それが松江塾
どんどん生徒数が増えていき、
システムも日替わりで更新していくイメージになっている。
僕も思いついたらブログに書き、
そして全体LINEにも発表してしまう。
しかし翌日には優秀なバイト達によって
「もっとこの方法の方が良いです」
とダメ出しを食らい、全てリセットとか笑
でも
これで良い。
塾も家庭も柱さえブレなければ問題ない。
松江塾の柱は
自分で動く
である。
会議ばかりでちっとも変化のない組織
動きの遅く、重い組織にはならない。
まず動く。
動いて初めて色々見えてくる
そういう組織に身を置くことで、
人は自然と色々考えることができるようになるのである。
生徒、保護者の皆皆様
いつも見切り発車の松江塾で申し訳ありません。
しかし
これが松江塾です。
僕は、生徒や保護者の方々に
そういうふうに生きてほしいとさえ思っています。
それがこれからの世の中で成功する要素だと思うのです。