すでに25名くらいの「松江塾ママブロガー」が誕生している。
その言語化がとても楽しみだ。
松江塾は「ファミリー」という感覚が強い。
僕が勝手にそう思っている感じだが。
このブログも塾ブログという枠組みを完全に逸脱しており、
それを僕自身が何も思っていないのだ。
今回、多くの松江塾ママブロガーが誕生し、「これを書いてもいいのか?」みたいな質問がたくさん来ているが
何もかも自由。
僕はただ、それを「転載」させていただくだけだ。
おそらく日本で、塾代表のブログに塾保護者の方々が記事を書き込むスタイルって
他にないよね?
楽しいよね、こういうの。
どうせ一度きりの自分の人生だ。
チャンスには飛びついた方がいいし、何よりも楽しい。
やりたいことを
やりたい時に
やりたいようにやる
きっと今頃、手を挙げてくれた人たちは「ワクワク」しているに違いない。
こうやって、動くと世界が一気に変わる。
見える世界が変わるんだ。