読書感想文 読書感想文 読書感想文！！！ いつの時代も変わらず、子供達はもちろんその親の頭も悩ませる 憎き？ いやいや、この記事を最後まで読んだらそんな気持ちもゼロになる、 そんな「読書感想文攻略マニュアル」がついに完成した。 松江塾ママブロガー…

だってさ 問い合わせのハードル高いじゃん？ 入塾したいって言っても、ちっとも手続き始まらないじゃん？ 入塾させろぉ！ゴラァ！！ って言っても入れないじゃん笑 で、ようやく入塾できたら毎日のように 授業！ 音読！ テスト！ うらぁ！！ みたいな環境じ…

やはりトップ校を目指す家庭の子が多い松江塾。 オンライン化が進み、その傾向はさらに顕著に。

中高一貫に通う子のママからの視点。 やはり地元の中学と違い「通学時間」がポイントになる点が特徴的か。

ずっと塾にいるとバイトの子達に圧かけちゃうから 空き時間はカフェに来て仕事。 今日は天使も塾に来てくれて、くじ引きの郵送やらランキングやらで大忙し。 一緒にカフェに来た。 そんな僕らの隣の隣に なぜここに？ という感じのゴリゴリの関西弁のおばち…

海外から帰ってきた子がいたと思ったら、 今度は国内移動組が！

松江塾ママブロガーとして 日々を言語化。 デジタル母子手帳、育児日記！ 動くと世界が変わる。 見える世界が変わるから、思考が変わるんだ。

こちら！ 大手塾との併用という珍しいパターンだ。 両方を知っている方からの記事は貴重！

毎日和文英訳、僕も一日も休むことなく毎日出題し、答えもアップしているわけで その効果は最大限に出したい。 だから保護者の目の前で解き、丸つけも保護者の方がするようにお願いした。 からの中1はこの和文英訳。 じ〜んとさせちゃったらしい。 うむ。

文の中身をしっかり読み込むのは当然だが それを何度も反芻しながら書いてあることから派生していく考え方とかも伝える。 とにかく、その文に端を発した僕の思考を言語化する授業。 だから50分間、ずーっと話しっぱなしである。

もう、さすがとしか言えない！ １日１万pvなんて、もう5年くらい続けてて、超！人気ブログじゃないと到達できないレベルだからね。 収益化したら… １日3,000円くらいは行っちゃうかも。 いやー 次は誰がバズるだろうか。

特に幼少期はね。 「あー」 の一言は、何かを見て何かを感じたから。 それに少し意味が乗っていく。 言葉が増えるたびに。

なるほど！の視点。 こちら！

もう、ほんとリアルに書いてくれてありがたい！ こちら！

こちらもなかなか！ このシリーズはあれだね 塾関係者が読んだほうがいいかもね。

昼頃起きてきて なし子が叫んだ。 「ママー！助けてー！」 と。 天使は無表情で答える。 「え、自分のことなんだから自分でやりなよ。」 と。 昨日、僕が寝てからのやり取りの続きらしい。 聞くと、どうやらなし子 スキミングでカード情報を抜かれ、勝手に使…

北は北海道から 南は沖縄まで 松江塾ママブロガーは全国にいる！ だからいろんな地域の話が読めるー これって… 塾ですかい？ 塾なのですかい？ 一体、松江塾って、なんなんですかぁ？ 笑 こちら

これ 問い合わせにエベレスト級の高い壁のある松江塾。 申し込んでからも、ちっとも入塾できない松江塾。 癖が強いというか、 すでに塾として機能してないのでは？ と思えるレベル笑 やはり、ホームページの写真は強烈なインパクトを与えるようだ。 うむ 狙…

家庭での子供のスマホ管理。 どの家庭も同じ。 ほんと、同じ。 この記事のシリーズを読んで、「うちもです！」というLINEも何件か来たしね。 スマホ対策を成功させた家庭の子から心も頭も伸びていく！ と断言するよ。 真島家？ もちろん、成功させた。 我が…

皆さんの基準が面白い。 うむ 身が引き締まる！

あるのよね 後になって思うと、ってことも その時は目の前の壁にも見えたろうし。 うんうん それ、書いた瞬間に過去のものになっていくんだ。 書かないと 記録しないと 過去のものにならずに、いつか消えていってしまうんだ。 だから 本気で残すことは 自分…

早くもキャラ立ちしてきたズバ子。 もう松江塾歴４年目だろうか。 僕は一度だけリアルに会ったことがあるが それ以外はずーっとオンライン。 そんなズバ子 成長記録はとても楽しみだ。

なるほど なるほどなるほど。 小学校受験のリアル体験記が終わり、松江塾入塾。 その流れと思考が全てはっきり分かった！

松江塾は女の子の方が多い。 学年によって割合は異なるが、 男子４ 女子６ くらいだろうか。 そして興味深いのが、対面教室にくるのは男子の方が多いのだ。 これ、もう塾業界の抱える大きな闇が関係してると思うんだ。 先日の大手塾の講師がやらかしたロリコ…

好敵手と買いてライバル。 良き勝負相手 切磋琢磨 そんなワードで彩られるよね。 特に成長過程において良きライバルに出会えることは ラッキー以外のなにものでもないだろう。 そんなライバル 僕にだって当然いるよ。 塾長として めっちゃくちゃかっ飛んでい…

今朝は気合い入りまくりで５時半くらいに起きて ジム行って歩いて よっしゃー！お盆明け一発目だぜ！ って思いながら塾きたら あれー？ 何でA館閉まってるのー？ とか 頭の中に「？？」だらけで鍵開けて入って 日程表確認したら… 午後からでやんの… しかも、…

今はもう行かないが、昔は近隣中学の体育祭とかに行っていた。 不審者問題とかコロナとか もう今後は難しいだろうねぇ。 そんな当時、学校のグランドで会う生徒達は新鮮だった。 塾ではない場所 塾にはいない友達 そういう中での塾生は 知っている子なんだけ…

練習を嫌がったり、ね。 親としては、好きで始めたわけで 嫌がることなんて想像もしてないと思うのよ。 最初は、ね。 でもね どんなに楽しかったり好きなことでも、嫌な時はあるさね。 僕だって授業やブログに対して 常に全肯定で100％大好き！ってわけじゃ…

と思ったら、僕もAKRもパパだった笑 ３人ってことか。 頑張ろう。

何だろう ブログって「癖になる文体」や「ワード」というのがあるんだと思う。 決まり文句とかね。 この18年間、一度も意識してなかったなー 何か僕オリジナルのワードとか言い回しを考えようかなー。