やはり「なまもの」を題材にした会話だと思う。
会話のチャンネルとして、題材を固定させないってことね。
話していて「ああ、この人面白いな」って感じる人って
どんな人なんだろう
そうだな
「自分の知らない世界を持っていて、それを楽しんでいて、その楽しさが言葉の端々から伝わってくる人」
かなぁ。
その人のその世界は当然「なまもの」があって
いつもその鮮度を保ってるんだろうし。
事象は毎日「なまもの」が登場するし
それに対する「考え方」はいつも「なまもの」だろうし。
子供が成長すると「事象」よりも「考え方」のほうに興味のアンテナは向くからね。
ちょっとそういう観点から「エンタメ親」を考えてみるといいかな。