2023-09-07から1日間の記事一覧
英語を単なる言語として習得することを目的とせず 賢くなること をも目的とする。 つまり 仕組みやルールを知り、理解し、覚え、使えるようになること。 それが納豆英文法の目的だ。 だから和文英訳も、 覚えているからできる のではない。 ルールに則って書…
かなーり全問正解者が多かった。 やるのぅ まだ中1の9月なのに。 これ 不定詞も否定疑問文も接続詞も 全て中2内容なのに。 やるじゃーん。
娘からの誕プレが ○○だとぅ? なし子…
子供をしっかり見て、前に進むママ! こちら!
これは 松江塾として スタートラインの前である。 ペナテストにしっかり準備して、しっかりと結果を出して 初めて僕はその子を松江っ子と認める。 小学生はまだその域に到達していない子が多い。 中学生にもちらほらいる。 自分で気づけ。
目の前にあるのは文章題 しっかり読みなさい! とかは言わない。 文字 単語 とにかく深掘り深掘り深掘り 文字の向こうにある「具体物」に手が届くように感じる授業 小2でできるかな? 僕の言語化は小2の脳みそにも通用するのかな。
日本人なのにさ 日本語で書かれた国語の文章題 「大嫌い!!」 と言う子達が多すぎると思うんだ。 漫画ならみんな読むじゃん? 映画も見るよね?楽しみながら。 ドラマだって、お笑い番組だって 日本語で繰り広げられる様々なエンタメを みんな「大好き」っ…
松江塾ママブロガー達 このタイミングがちょうど50日前後って感じらしい。 僕は18年くらい書いているので 6000日以上かな…ドヤっ!! 笑 日本の塾業界に、僕以上の記事数、文字数を書き続けている人はいないはず。 そして松江塾ママブロガー達は そ…
中3の中に、「ガチの国語モンスター達」が何人かいる。 おそらくかなり難易度の高い文章であっても、その解像度は高く読めているレベル。 そんな子達、美味しくいただく国語の授業中は とても楽しそう なのである。 美味しくいただく国語の真髄は その文章…
こちら!
賢い子たちってね 「すでに知ってる」 ってことが多いのよ。 あ、それ知ってる って状態ね。 どこで学んだのか どこで誰に聞いたのか わからないけど、なぜか頭に入ってる だから勉強じゃないんだよ そういうものを一つでも増やしていきたいよね。
なんでその順番になるの? どうしてここにこの単語があるの? どうして? なんで? こういう「日本語」で英語に対する質問があるから それを「日本語」で答えていく。 僕らは日本語でものを考えるからね。 それが納豆英文法。 スルリスルリと楽しみながら、…
中学生になると定期テストがあるし その先に受験もある。 でも、中学受験をしない小学生たちにはそういう環境や仕組みがない。 だから松江塾ではその仕組みを疑似的に体感できる仕組みを作ったんだ。
多分、みんな同じことを感じるはずなんだ。 毎日30個の記事とか・・・ 真島さんよ あんた 異常かよ! って感覚ね。 呼吸をするようにブログ記事を量産。 もはやGoogle先生もついてこれないペース 読者さん達を置き去りにしている自覚、あるよ笑 でもね 書…
みんな子供だった みんな 子供だったんだ。 いろんなことがあった 良いことも悪いことも たくさん経験して みんな子供から大人になった 自分では大人だなんて思ってないのかもしれない でも周りは自分を大人にしていった そう 大人なんだと思う。 大人になっ…
子供ってね ふざけてないのよ それが通常運行なのよね 僕も親だから分かるけれどもね その ふざけてんの? (΄◉◞౪◟◉`) って言いたくなる感じは 大学生になっても変わらないのよ笑 だからね ずーっとこの先も ふざけてんの? (΄◉◞౪◟◉`) って言い続けるのです…
親族の関係、呼び方 そういうのを知らない子は多いんだよ。 コロナの影響もあるけど、親族で集まる機会が減ってるんだろうなぁ。
父親と母親 子育ての力は、その性差以上には大きな違いはないのではないか。 しかし違いがあることは間違いない。 何が違うか。 立ち位置が違うんだと思う。 運動会の徒競走なら、 母親はスタート地点。 不安がる子供に笑顔で声援を送り、安心させる。 ちゃ…
毎日和文英訳は 365日 ある。 1年間で1000問以上。 これをガチでできる仕組みはおそらくほぼない。 というか ない。 できない事柄があっても、1000問の中に何回出てくるって… 必ず身につくよ。
笑 こりゃ記事そのものがサプライズだな。 こちら
書いてくれてるね やはり、今の子育ては スマホ(LINEやゲームなど) YouTube これが大きな悩みの種、というか思考の中心になるんだろうね。
YouTube ゲーム AI うむ 昨日、立ち寄ったスーパーで 幼稚園くらいの子が母親に泣きついていた。 スマホの充電が切れてしまい、車に戻って充電しろと要求しながら。 買い物中の母親を蹴り飛ばしながら。 世も末だと思った。 あの母親は気づいていないのだろ…
美味しくいただく国語 原点は幼少期の読み聞かせである。 絵と親の言葉のサポートを利用しながら、この文字で紡がれた「架空」の世界に没にしていく。 その時の子供の脳内。 言葉と想像で耕されまくる時間。 いろんなことを知り、驚き、蓄えて行く。 学齢が…
それはね 「高校受験」という壁を乗り越える時に 「知らんがな、あなたの受験でしょ?」 と、一番頼りになる「塾」「塾の先生」に真顔で言われる経験を積み重ねているから なんだよね。 このタイミングでサポートしたり寄り添ったりしちゃうから 高校生にな…
とにかく失敗させて、後悔させろ! 自業自得を自覚して立ち直らせろ! 僕も授業中によく言う言葉だ。 教育において「正論」だからだ。 しかしそれは 「塾」 という、ガチガチに固められたシステムの中にいる子達にだからこそ言える言葉であり 柵もルールもな…
子供は、大人が思っているよりもいろんなことを知らない。 文字通り、「知らない」のである。 聞いたことがある、とかのレベルでなく、ね。 言葉を知らないだけでなく、その事象自体を知らないのである。 例えば昨日の小4国語 本音と建前 温厚 シャイ 愛国心…