自由にやってごらん
自由に書いてごらん
そう言われて思考停止、行動停止になることは多い。
これ
僕は思うのだ
その自由は誰かに見られ、評価されることを踏まえた上で自分にのしかかってくる。
だから何もできなくなるんだ、と。
少し意識を向けると、人は毎日必ず「自由」な時間を過ごしている。
家のトイレの中
誰もいない家の中
そう「一人きり」という、他者を完全に排除した時間と空間の中で
人は必ず「自由」を体感しているはず。
その時のその感覚を
ましそのまま作品や文に投影できたら…
僕のブログは
僕が自由に書いている。
もちろん読み手は毎日何万人もいることは分かっているが
僕はなぜかもう、そこはあまり意識していない。
脳内直結
これぞ僕のブログの本質だから。