人が人に
何かを伝える
動きや音もあるだろうが
やはり「言葉」には敵わない。
この「言葉」だが、
その言葉の持つ意味をお互いに持っていることは大前提で
その言葉をどう得たか
どう使ってきたか
その時間的背景も揃っているか
いや、その差異も埋める言葉の肉付け。
気持ちという、目に見えないものをどう言語化するか
そりゃ難しいさ
頭の中は必死さ。
でも、なるべく自分の頭の中をそのままに
文字は限られているが
紡ぎ方は自由だ。
今日も
明日も
溢れるほどの言語化をしたいものだ。