川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【再々告知】納豆英文法無料準備講座!

 

 

11月17日の木曜日

 

午後5時から

 

松江塾B館にて、納豆英文法つまり僕の英語授業の最初の最初の授業を

 

新小4への準備講座として開催します。

 

 

現在、約90名の方がご参加予定です。

 

「これは納豆です」を「This is natto.」と言える子達に

 

「なんでそういう文になるの?」

 

と聞いてみてください。

 

「え?だって「これは」だからThis だよ」

 

って答えたら

 

「じゃあ、This natto is.って並び方を変えたら?」

 

と聞いてあげてください。

 

「それは間違いだよ」

 

って答えるか、

 

「これは問いの文がないと成立しない文じゃない?」

 

って答えるか。

 

後者であれば順調です。

 

「その問いの文、書いてみて?」

 

と続けてください。

 

 

そして最後に

 

 

「ねえ、be動詞って、そもそも、何?」

 

と念押しの質問を。

 

 

 

 

 

 

「これは納豆です。」

「This is natto.」

 

 

この見た目も語順も全く違う2つの文

 

 

覚えれば一瞬で使えるようにはなる。

 

 

しかし

 

この2文は、

 

 

「サッカーのヘディングは野球のダブルプレーと同じだよね。」

 

と言ってるくらい、仕組みから何もかもが違うよね。

 

 

それは見たら分かるよね?

 

 

 

◉×△  ▷◇★↑  ■⁂※

 

子供にとって、英語はこういう記号の羅列に見えてるって現実

 

理解できる?

 

 

大人はさ、これまでの人生で英語も日本語もたくさん見てるからね

 

だから「こんなの分かるでしょ」って思うもの。

 

でもさ

 

f:id:goumaji:20221112095407p:image

 

これに耐えられる人、どれくらいいる?

 

「こんなの覚えれば簡単だよ!」

 

って言われて、「よし!覚えよう!」ってなる?

 

「真似して言ってみよう!!」

 

なら何とかいける気はするけど…

 

 

今の子供達の英語教育は、この「真似して言ってみよう」がベース。

 

でも

 

f:id:goumaji:20221112095407p:image

 

 

きっと、これを前にした時の不安は拭えてない。

 

 

松江塾の納豆英文法は、そこを完全払拭していく。

 

 

もちろん、小4の1回目からね。

 

 

あ、来年以降はこの納豆英文法をプレに導入。

 

毎回僕が30分、時間をもらったから直接指導!

 

オンライン化もするし。

 

 

そんな松江塾の納豆英文法授業の最初の最初

 

 

無料準備講座

 

 

 

もちろん、オンライン参加も可能だし、申し込んでもらえれば後日受講も可能♫

 

 

 

興味ある方は

 

 

公式ホームページからお申し込みください。

 

 

すでに何かしらの形で僕とLINEで繋がっている人はLINEくださいね。

 

 

 

公式ホームページはこちら。

 

 

↓  ↓  ↓