昨日の夕飯はお寿司とお刺身だった。
ちょいちょい摘みながら、家族で団欒。
いろんな話をしたけど、
メインはゲーム。
我が天使な奥様が「やってみたいゲームがある!」と、紙を切ってなにやら書き、
それらを小さく折ってテーブルの上にバラバラと置いた。
そしてゲームの説明。
ちょっとそのゲームの詳細については省くけど
結局大いに盛り上がり、20分くらいは続いただろうか。
親を一人ずつ交代しながらね。
こういうオリジナルゲームはかなり頻繁に行われるが、
最後はいつも
「誰が親の時が面白かったか」
というバトルになる。
要は、親がお題を出す感じのゲームにおいて
誰のお題が一番良かったかという批評会ね。
ゲラおもなし子も大学生になったが、
こういう時の時間は本当にずっと変わらない。
みんなでペチャクチャお喋り。
確かに理詰めで正論を言うゲラおを
ギャルの圧でねじ伏せるなし子
「だからさ…」
「はっ!?」
みたいなやり取りを、横からちょいちょいツッコミ入れながら笑う僕と天使。
「貴重」と言うにはあまりに頻繁だが
とても良い時間であった。
多分、今夜もペチャクチャ話すんだろうけども笑