昨日の小5英語
ようやく「英文を書くときのルール」に突入
その前の国語の授業では「敬語」をやり、そこから語彙の重要性について話したり、語彙テストをやったりしたから
英語の授業は少し少なめ。
文の最初は大文字スタート、とか
最後にはピリオドを打つ、とか
そういう英文を書く際のルールについて
一つずつゆっくりと進めていった。
そしたらね
前の方に座っている子達から
僕がこれからホワイトボートに書く言葉がつらつらと聞こえてくるんだよね。
普通ならありえないことだけど、松江塾ではあり得る。
なぜって、「飛び級」が可能だから。
つまりその子達は事前に去年からこの「英文を書く時のルール」の授業を受けてたってことよね?
しかもその発言の感じから、何度も授業動画を見てるってことが伝わってくるわけよ
そりゃーね、差がつくのも当然よね