ある中3からLINE。
学校の英語の授業で、中2英文法の復習テスト?があったそうだ。
問題数は8問。
出題形式は分からないが、時間は1分30秒!
超高速反応テストみたいだよね。
で、制限時間以内に終わって、満点だったのは松江っ子ただ一人だけ。
他の人達は30秒ほど時間を伸ばしてもらって、
それでも満点はクラスの4分の1程度だったそうだ。
その子は「毎日和文英訳のおかげです!」って♫
定期テストや模試で結果を出すのはもちろんだけど、
こういう普段の授業のちょっとしたテストでも結果に繋がるのは自信になるよね。
勉強はね、たくさんの引き出しを頭の中に作ることが大事。
そして、その引き出しは
どこに何を入れたのか、すぐに分かるようでないといけない。
さらにさらに、その引き出し自体が軽く滑らかに引き出せないとね。
毎日音読や毎日和文英訳によって、
その引き出しはさらにクリアになり、
毎日どこかの引き出しを開け続けることによって滑らかになっていく♫
この仕組み、毎日やれる塾は今の日本には片手で数えるくらいしかないだろう。
さーて、昨日の解答画像をアップするか!
ん?
まだ早すぎるか笑