松江塾は、自学で川高川女以上に進学し、
高校に入ってからも自学で上位に固定し、
そこからさらに自学で難関大学の扉をこじ開けることを
頑張っている
と判断する基準にしている。
その基準で頑張っている子というのは
休まない
遅刻しない
それは当たり前のことであり
仮に休んだ時もその帳尻合わせは秒でやってくる。
塾内のテストは模擬だろうがランキングテストだろうが確認テストだろうが
一切手を抜かずに本気。
そこで予想外のミスをしたら本気で悔しがり、
その穴を埋めるために最善の行動を秒でとる。
僕らは何百人という生徒を見てきて、
これが頑張るということである
という基準がコチコチに出来上がっている。
親の目から見た「うちの子は頑張っている」というのは、親の胸の内に留めておくべきだ。
頑張っている子は、間違いなくもっともっと頑張っているのだから。