塾経営において、
僕が大事にしてること
それは
「ブレない」ってこと。
何がブレないように意識しているか。
それは
「松江イズム」
である。
笑
そんなこと言われても
分かんないよね
なに?
松江イズムって笑
「イズム」っていうのは
主義、主張ってことね。
つまり、
これが松江塾ってもんですよ!
そういう、
何か見ているだけで
軽く触れただけで嫌でも伝わってくるもの。
それが「松江イズム」なのである。
では、
松江イズム
具体的には何?
僕が大事にしてるのは
「真島イズム」
である。
まーたーでたわ
イズム
笑
僕が僕であるってことを
変えずに松江塾内をウロウロしている限り
松江イズムは変わらない。
じゃあ、
真島剛太郎って
何?
んー
言語化できる人、いる?
僕自身できないから
多分誰もできないんじゃないかな笑
その「よく分からない人」
それが僕なんだと思う。
あのね
「イズム」が変わると
生徒が可哀想。
これは本当に思うよ。
自分が慣れ親しんで通っている場所
「イズム」が変わることって
成長期の子供にとっては
大人が考えるよりも
ストレスなんだよね。
微妙な空気の違い。
そこにいる大人たちの目が変わる。
その感じ。
これだけは
僕は
ダメだと思う。
思うんだよ。