塾が大きくなっていくと
「経営」に専念したり、担当しないクラスが出てくる。
これは当たり前のことだと
思っている人は多いよね。
大手の集団塾であれば、
エース講師は上位クラスしか担当しないし、
個別指導の塾なら
コマで割り振られた大学生が担当するわけでしょ？
それってさ
「あの塾、いいわよ」
っていうママ達の期待に
本当に応えられてるのかなって思う。
僕はね
僕自身が「松江塾そのもの」でありたいと思っている。
これまでもそうしてきたし、
いまこの瞬間もそう
そして
これからも、それは変わらない。
松江塾、いいわよ」
という言葉、そのまま
「真島先生、いいわよ」
そうあり続けたいんだ。
それが
個人塾をやっている者の責任だとも思ってる。
経営体って、その経営者の考えがすべて正しい。
だから、
僕とは違う考えの塾長も多い。
もちろん、それはそれで正解。
ただ
僕は
松江っ子、全員の顔を見て
目を見て
これからも授業をしていく。
もう
決めたこと。
何があっても
ブレない。
