学力向上爆裂松江塾!

松江塾代表真島による何でもブログ!

本人の覚悟が見えた

先日、ある生徒と面談を行った。

 

ペナテストの結果も悪くなり、謎の欠席も増えていた生徒だ。

 

通塾歴も長く、根はめちゃくちゃいい奴だ。

 

僕としては今後も一緒に頑張っていきたい!と

 

心の底から思っていた。

 

でも、松江塾を動かしていく身として

 

苦渋の決断をしなくてはならない時もある。

 

呼び出し、話をした。

 

最近のその感じの原因は何なのか。

 

なぜそうなのか

 

なるほど

 

そういうことか

 

話はそんなに長くする必要もない。

 

結局は二択。

 

「頑張りたいのか、辞めたいのか」

 

「別に俺は怒ってるわけじゃない。失望もしていない。これまで一緒に頑張ってきたんだから、お前の決断を全力で応援する。辞めるという判断を今ここでするなら、お母さんを説得して辞める方向に持っていくから。1分あげるから、よく考えて。この決断は大きいよ。」

 

そして無言のまま1分経過。

 

「で、どうする?」

 

「頑張らせて下さい」

 

そんなことがあったから、この生徒は遅刻も欠席もない。

 

授業中の表情も明るくなった。

 

中学生を指導していると、何年か経って振り返り

 

「あの瞬間」

 

と思えるような時がある。

 

子供はある日ある瞬間、突然変わる時がある。

 

良くも悪くも。

 

その瞬間を

 

そのタイミングを

 

見逃さないように、今日も僕は

 

「ジロリ」

 

と生徒たちを見つめながら授業をする。