良かった!
誰も書いてくれないんじゃないかとヒヤヒヤしてたから。
これから続々と送られてくると良いなぁ…
ということで早速、送っていただいた納豆英文法体験記を転載させていただく。
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英語は松江塾のみで学んでいます。
うとぅくてぃく、から始まった英語の授業は、
いつもケラケラ笑いながら進んでいき、
気がつけばあっという間に現在完了まで終わっていました。
毎日楽しく英語に触れられるので、苦手意識が芽生える隙もないまま今に至ります。
中学英文法はほとんど学び終えており、学校のテストについては
「あとは単語とリスニングだけで大丈夫」と本人は話しています。
中学最初の一学期中間テストでは満点を取ることができ、自信にも繋がったようです。
一つの言語として英語を学びながら、日本語の難しさも知る。
日本語で基礎を学ぶ「納豆英文法」は唯一無二だと思います。
be子ちゃんやS子ちゃんなど一度知ると忘れられない子達が盛りだくさんです。
そして何よりも「先生の雑談がいちばん面白い!」といつも言っています(笑)
英語を嫌いにならないように。
そんな願いから入塾を決めましたが、今、楽しそうに授業を受けている姿を見るたびに
真島先生への感謝の気持ちでいっぱいになります。
まだ中一、今後どうなっていくのかとても楽しみです。

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分かるかな。
途中に書いてあったけど
日本人が日本語で学ぶ
ってことの大切さ
もう、これなのさ。
これに尽きるのさ。
僕ら日本語第一言語の日本語話者は、日本語でしか思考できないのよ。
そりゃ、長く海外で生活してればその辺りの境界線はじんわりと緩くなっていくとは思うよ。
でも、日本で生まれ育った中学生よ?
両親が当たり前のように日本語を話す環境にどっぷり浸かっているのに
英語を英語で
なんて無理なのよ。
日本語で理由理屈を知り、ガッチリ!キッチリ!理解して納得する。
その蓄積で英文法全てを攻略していく。
これが納豆英文法だ。