前回、従属接続詞のwhenを学んだ小6たち。
同じところを学んでいる小5も同じ。
この内容は去年、1回転目の納豆英文法では学んでいない。
もうその内容を超えて進んでいるからである。
年内に、中2の2学期中盤までは確実に終わる。
ということは・・・
小6のうちに中2内容をほぼ確実に終える。
うむ
いい流れだ。
あれ?
この感じで行くと、数年後には小学生のうちに中学英文法を一回終わらせ、さらに中1の10ヶ月でさらにもう一回、
アルファベットから始めて中学英文法を終わる
うお
中1の12月までに、中学生文法を2回転!
なんていう、最高の流れが作れそうだ・・・。
こうなってくると、これからますまず難易度が上がる高校受験の入試長文とか
松江っ子たちは今よりもさらに異次元の平均点を出していけそうだ。