よほどに特殊な環境にでもないかぎり無理よ。
それはみんな分かってる。
でも
でもでも
もしかしたらこの方法ならいけるかも!
という期待からの迷走。
ね
そうよね。
英語には、
日本人が学ぶ英語には「正しい順番」があるって何度も書いてきた。
松江塾はそれをしっかりと守って、中1の冬には中学英文法を終える。
そのスタートは小4。
今小4は毎日こんな英単語をやっている。
farming
global
charge
domestic
crime
polular
glance
disease
enemy
recent
question
shadow
confirm
item
separate
upset
capacity
colony
soon
production
flexibility
harmful
object
retire
chance
shoot
alarm
persuade
agency
increase
migrate
intention
front
crash
behind
fine
treatment
cure
strict
duty
cancel
publish
flow
species
ankle
volcano
profit
shape
detabase
upgrade
apology
tasty
microwave
invade
survival
development
industrial
restore
nutrient
9月はこれで全部かな。
ああ、これ
何のためにどう学んでいるのかは
納豆フォニックスを学んだ塾生にしかわからない🎵
でもこの学び方で英語をスタートすれば
理由理屈が理解できる
という、習得に不可欠な道を歩けるんだ。