算数とか数学って、公式があって、ルールがあって
その通りにやれば問題ができる。
だからどんどん先に進める。
できた!感もしっかりと感じられる。
でも英語って普通の学び方だとそうなってない。
あくまでも「言語」として学ぶから、母語の学び方とか習得の仕方に近づけて学ことが多い。
だから全てがふわっとした状態のまま進むんだよ。
これが「なんとなくわかる」の正体。
でも、それを完全に思考言語である日本語で体系化し、まるで算数や数学のようにきっちりかっちり組み立てたのが
納豆英文法
ってことなんじゃないか?
だから「わかる!」がある。
納得感がある。
そういうことなんじゃない?
逆にそれがないと、秒速で嫌いになるのも納得だよね