川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【中1の夏休みでここまで】納豆英文法の威力は「全て和文英訳だ」ということ

 

今日は中1と中2が20問の共通問題でバトルだ。

 

全て中2単元

 

will

be going to

従属接続詞4つ

mustとhave to

不定

動名詞

5文型(特に第4文型と第5文型)

比較

 

これだ。

 

ごくごく基本的な文だが、「全て和文英訳」というところが納豆英文法の特徴。

 

つまり

 

本当に構造を理解してないとできない、ということである。

 

問題は以下の通り

 

  • 私は明日納豆を食べるつもりです。(5単語
  • あなたは明日川越に行く予定ですか。(8単語)
  • 私が納豆を食べていた時、あなたは何をしていましたか

    もし明日晴れなら、私は納豆を食べるつもりです。
    太郎はとても優しいので、私は彼が好きです。
    私はあなたが太郎より背が高いということを知っています。
    あなたは今英語を一生懸命に勉強しなければならない。
    あなたは今納豆を食べる必要はない。
    あなたたちはここで走ってはいけない。
    私は納豆を食べることが好きだ。

    あなたは納豆を食べるためにここに来たのですか。

    私には今日やるべきたくさんの宿題がある。
    私はその本を読んで悲しかった。

    私たちは昨日サッカーをすることを楽しんだ。

    彼は毎日私に納豆をくれます。

    そのニュースは私たちを幸せにするでしょう。

    私は彼を太郎と呼びたい。
    花子は私のクラスの中で最も可愛いです。
    私は太郎と同じくらい早く起きる。
    この本は私のよりも面白いです。
     
     
     
     
    たったこれだけだ。
     
    でも、英検3級や準2級合格の子達だと満点どころか、かなり間違うだろう。
     
    でも納豆英文法は極めて少ない「核」の理解と定着で、アルファベットからここまで半年でくる。
     
    のだ。