こんにちは。松江塾代表真島です。今日はあいにくの曇り模様ですが、生徒達の学力向上のため全力で頑張りますのでご期待ください。
さて、今日お話しする内容は「内申点の上げ方」についてです。内申点はご存知のように日々の提出物や授業中の態度、発言、そして小テストや定期テストの点数を総合的に判断して数字が付与されるものです。ここで意識を向けたいのは数値化されるものとそうでないものが混在し、それを担任なり教科担当が「判断」しているということです。言うまでもなく複雑な工程を経て数値化されるわけでこの辺りが「ブラックボックス」と揶揄されるところであると思います。ただこのように内申点の構造を言語化し理解することでその数字を上げるためにいつ何をどうすれば良いのかが見えてくると思います。大切なのは、内申点が数字として出てくるまでの工程をしっかりと認識し、そのそれぞれにおいて最大パフォーマンスを発揮すべく行動することですね。では次回はそのそれぞれについて具体的に何をすれば良いのかを書きたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
ふむ、
まあ、悪くはないだろう。
よく見る内容と文面であることは間違いないさね。
ただね、この記事が書かれているブログって
また次読みたいと思うかね?
確かに情報として、一定の価値がある言語化だとは思うんだ。
でもさ
この記事、もうどこかで似たようなものを読んだことあるよね?
「そりゃそうだ」
としか思わなくない?
まるで教科書
まるで辞書
要はね、
読んでて面白くない
のよね。
塾の先生って、たぶん8割くらいは面白くないのよ笑
これはイメージ通りだとは思う。
でもね、残りの2割はおもろいのよ。
LINEしてても、その言語化のセンスは高いし。
でもね
そういう人でもブログを書くと…
つまんなくなるのよ笑
とても勿体無い。
もう、真島
ブログコンサルとかやろうかしら笑