もう、僕の言葉で汚すわけにはいかないからね。
早速お読みいただきたい。
これほど的確な言語化を僕は見たことがない。
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真島先生こんにちは。
たくさんの動画ありがとうございます。
そして、感想が大変遅くなり失礼しました。
私が1番見たかった動画はフォニックスです。
子の為というより、私自身の為に、どうしても見てみたかったのです。
中学で初めて英語を学んだあの日から、ずっと疑問に思い続けていたこと。
なぜ?アルファベットの名前を教えるのに、読み方は教えてくれないの?
読み方は辞書で調べたら発音記号が載ってるので読めますね!
こんな感じの授業で私の頭には・・・ ??しかありませんでした。
友達にも当時の塾の先生にも、なぜ読めるのか?と聞いてみたけれど「発音記号を先ず覚えるんだよ」とアドバイスされました。
発音記号を覚える→読めない単語→辞書で発音を調べる。そのうち慣れて覚えるを繰り返すしかない。
正直笑いました。この分厚い辞書の中の単語を?
慣れるまで?
で、この発音記号、意味不明!この発音記号の読み方、発音の仕方は習わないの?
私の頭の中は正に真島先生がホワイトボードに書かれていた記号の羅列を読みなさい状態です。
真島先生のフォニックス、感動的でした。
知りたかった事の全てが知れました。
動画を進めていき、がっかりしたのは、2語のフォニックスの授業。
何通りもの読み方の中で「この場合はこれが正解!」
と説明されている時「あ~やっぱり真島先生でも無理か」それが正解と確信できなきゃ意味ないのに・・・と思った瞬間の富士山!感動しました。
ストンと入って納得しました。
素晴らしいな!真島先生は本物だ!ちゃんと「分からないを分かってる」と実感しました。
学校でも塾でも1度教えた事は分かった事として授業が進むのが通常ですが真島先生は何回も繰り返す。1回の授業で終わりではなく、全体を見て皆の理解を確かめる生徒ファーストの授業に驚きました。
やってみて。覚えて。ではなく毎回、なぜそうなるか理由を説明して納得させる。
「目で授業を受けさえすれば絶対に分かるようになる」と言う言葉の意味はこれだと分かりました。
真島先生の英語は英語圏の子の英語の学び方を日本語にしたものだと思いました。
アルファベットも時間をかけ書き順のアドバイスや注意点、πを例に学校の先生の理不尽さへの対応まで至れり尽くせりで、絶対に英語嫌いにならない工夫しかありませんでした。
英語が1番簡単な言語だから!は衝撃的でしたが、確かに日本生まれの日本育ちで毎日、日本語で生活している生粋の日本人なのに、インターナショナルスクールに行きバイリンガルになった子達は英語が優勢になる理由もその言葉で納得できました。
英会話習ってる、英検持ってる子でも穴だらけとおっしゃる意味もとても頷けます。
極端ですが言語は英語に限らず読み書きできずとも話す事はできる。
逆も然りで読み書きできるけど話せない。
これは日本人の英語教育で多発している問題ですね。
日本語で例えるなら敬語。
敬語は知ってる。使う事もできる。でも私も含め大人でも正しい敬語を使えない時があります。
本当にあっているのか?
誰かに、その敬語おかしくない?と言われてもおかしくないない!と言いきれない。
不安で自信がない。なぜその敬語が正しいのか文法を用いて説明できない。という感じでしょうか?
英語も同じで発音も文法もなんとなく分かるけど自信が持てない。説明できない。
松江塾は、フォニックスを習い正しく読み発音ができる。
毎日の音読でspeakingを鍛え自動的にlistening力も手に入れる。
毎日の和英作文で文法を使いこなしwriting力を手に入れる。
間違えたら、恐らくなぜ間違えたかを確認し、なぜ間違えたか説明できるまで基礎を固め自信に繋げる。
これ以上の勉強法はないのではないでしょうか?
子が小学生の時からずっと思い続けていた事。
英語のみならず、全ての教科で習った事を本当に納得し理解しているのか?
それを確かめる方法は?それを応用する方法
は?
どんな方法で勉強すればいいのか分からず時間だけが過ぎていきました。
とてもシンプルな事ですが、自信が持てるまで仕上げる。
分からない問題を解決する。
分からなかった問題、間違った問題の何が分かっておらず、どこまで戻るべきなのか?を判断する事は家庭では、とても難しい事だと思います。
親は入塾すればなんとかしてくれる。
プロに任せておけば大丈夫と思いがちですが、実際はそんな時間はなく、何が分かっていないか見抜き、なおかつ適切なアドバイスをしてくれる塾はひと握りではないでしょうか?例えそれが個別指導や家庭教師であっても。
1度教えた事は理解したとして授業が進み、ワークを解く→分からない問題を教えてもらう。それができたら全部分かったと思い次に進んでしまう。
真島先生の動画を拝見し、思った事は真島先生は最後まで納得させ、しつこい程に反復し確かな基礎を作り上げている。
最後の最後まで見届けている!!そう思いました。
だから声を大にして言いたい事は「真島先生の放置は世間の人が想像する放置ではない!正しくは完璧に仕上げてもう大丈夫と真島先生が太鼓判を押し、放置と言う名の自学に送り出している塾ですよ!!真島先生の放置と言う表現を鵜呑みにし、不安になったり躊躇する必要は無いと思います!真偽を確かめたければ動画リクエストをしてその目でその耳で判断してみて下さい。」
これが私の感想です。
長文かつ乱筆乱文失礼しました。
そして素晴らしい授業動画をありがとうございました。
いろいろなことに気付き、学べた事を感謝しています。
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敬語のくだりで、僕の首はもげそうになった。
あの「モヤッ」とした敬語
なんとも…
世には凄い方がいるのだと痛感したよね。
僕ももっと言語化の質を高めたい。
本気でそう思った。
そして、世の中から英語が怖いって親子が一人でも減り、
みんながモリモリ自学で英語の学びを進めていってくれれば嬉しい。
あ、できれば松江塾に入って欲しい♫
説明会にも参加して欲しい。
てか、その前に松江塾をもっと知ってもらいたい。
特に川越の人達
なぜ近所にあるのに認知されないの?笑
掲載の許可をいただき、ありがとうございます😊
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