松江塾はハードじゃない。
やってることは基礎だけ。
それをコツコツ
薄皮一枚
しっかりと継続する
それだけだ。
本当にそれだけしかやっていない。
そしてそれを「ペナテスト」で確認する。
出る問題は分かっている。
毎日コツコツやっていることを適当に抜き出して出すだけだ。
「ああ、これね。」
全ての問題がそれなんだ。
満点取れないって、どういうことか。
単に「執着していない」だけではないか。
目の前のテストというハードルに対して、どれだけ意識を向けているか
それだけだ。
ペナテストに対して意識を向けられないということは
松江塾を舐めているのである。
作問している僕やAKRを舐めているのである。
そんなつもりはなくても、そういうことなのである。
僕は松江塾が大好きだ。
自学でがっつり結果を出せる最高の塾だと思っているし、
その仕組みも最高のものにし続けている自負がある。
それを舐められてしまっては
もう
僕にできることは何もない。
一緒に勉強していくつもりもない。
その子の将来に期待すらしない。
人の話は目で聞け
ペナテストは絶対に合格しろ
僕はそれしか言ってない。
