松江塾はいつの間にか「老舗塾」という位置付けになっている。
できては潰れ、潰れてはできる個人塾
その中で25年近く続いていれば、それは確かに老舗と言われてもおかしくはない。
その松江塾
常に変化しまくっていることはすでにお分かりの通りだ。
そんな変わりまくる松江塾において
僕はちっともブレない。
生徒の学力と自学力向上のため、やれることは常に最速でやってきたからね。
その中心にあるもの
それが「ペナテスト」である。
このペナテストに対して僕はかなり固執している。
月一で実力テストとか、そういうことをやる塾は多いが
僕はあまりそこにアンテナが向かない。
意味がないとは言わないけれど。
でもね
僕は見てきたのよ
最終的に東大とか早慶とか、そういう「最高峰」に到達する子達の小学生時代、中学生時代を、ね。
その子達は例外なくペナテストに本気。
ここ最近、この手の記事が多くて申し訳ないが
やはり年度の切り替わりはダラける子が多いから。
ペナテストに本気の子は、必ず上に行く。
その逆も然り。
だから僕は異様なまでにペナテストに固執するんだ。
事実、現実が蓄積され、松江塾や僕の中に「確証」になってるからね。
ごちゃごちゃ言わないで、まずペナテスト。
そして次にペナテスト
本気でやってくれ
そしたらそのあとの授業は楽しいし、スッキリ受けられるし、意味のあるものになるんだから。