昨日、ゲラおが一枚の紙を手渡してきた。
「これ、書いてねー」
と。
それには「保証書」と書いてある。
む?
僕に何を保証しろと?
その用紙にはこう書いてある。
「2024年4月1日付にて、上記の者が貴社に雇い入れられるにあたり、貴社の就業規則を遵守し勤務することを保証いたします。」
ほほう
僕がこれを保証する、と。
面白いなぁ。
一度も会社というものに帰属したことがないから
こういう一つ一つが本当に面白い。
ちなみに、保証期間は5年間らしい。
6年目以降は親は関係がなく、本人の責任?ということなのか?
もちろんこれは形式的なものなんだろうが
これも「親かく」の一つなんだろうか…