またまた松江塾保護者からの納豆英文法体験記だ!
◉現在中2単科を受講しています。
真島先生にメールを送ったのは中1の11月です。
その頃の息子の成績は、中間、期末テストは80〜90点。
一見問題が無いように見えますが、学力テストになると平均ギリギリまで点数が下がります。
普段のテストはマル暗記に頼っているため、初見の英文には歯が立たないのです。
この頃は、塾にもマイナスイメージを持っていて。
友達から塾のグチを散々聞かされていた様で「絶対行かない」と言っていました。
18本のスタート動画は、無理やり塾に入れない事を条件に、私がお願いして始めました。
やる気ゼロで授業を開始した息子。
親がうるさいから仕方なくやってるんだと言う謎のプライド(?)からか、最初は笑いを堪えていましたが、真島先生の授業は面白くて笑わずに見る方が難しいので、すぐにゲラゲラ笑いながら楽しく受ける様になりました。
最初の「勉強の意義」の話を真剣に聞いていたのも印象に残っています。
楽しいから続けると言ってきたので、追い付きコースを開始。
開始後すぐのBe動詞、一般動詞の授業の際「オレ英語全然分かってなかった…」と。
躓いている事を本人が自覚し、ここから前向きに取り組む様になりました。
最終的に入塾を決めたのも本人です。
息子が最初に惹かれたのは、真島先生の面白い授業です。
ただ、入塾の決め手はそれだけではなく、英語が分かる楽しさ、自分が出来る様になる楽しさ、こちらが強かった様に感じています。
問題の学力テストですが、今回は平均点より28点も高い点数を取る事ができました。
私も学生の頃、納豆英文法で楽しく英語を学びたかったと心底思います。
息子が羨ましいです。
ありがとうございます。
笑わずに見る方が難しい・・・
今度、「笑ったら負け」という縛りで授業をしようかしらん♫
オンラインの子たちは口に牛乳でも含んで受けてもらうか!!!
お母さんたちが起こりそうだ・・・笑