「我が理想の教育」というものの発露の場を個人塾という小さな小舟で大海原に漕ぎ出した者達である。
その覚悟を想像してみてほしい。
「生活の糧」
「商売」
としてはあまりに可能性の低い、茨の道である。
皆大体が高学歴でコミュ力もある。
およそどこの企業でも数社受ければ採用もされ、安定した生活はある。
しかし
あえて小舟で大海原に漕ぎ出すんだ。
その信念を舐めたらあかんよ。
昨日も爆裂塾長達とそんな話になった。
個人塾を、そのへんの大手塾と同じだと考えたら痛い目をみる。
お客様に合わせようとは1ミリも考えてない。
我が教育信念に合わせよ
これである。