習い事の日程と重なるということを理由に松江塾を選ばなかったり、辞めたりするケースは
まだある
残念だが、これが現実だ。
子供の時間や有限だ。
いろいろと期限もある。
つまりその時間、何を与えるかの判断があるわけで
そこで松江塾の指導が選ばれないというのは
これはもう
間違いなく松江塾の敗北である。
要は、「我が子の可能性」を高める選択として
松江塾ではない
ということだ。
脳内全て松江塾
の僕にとって
この敗北感は大きなガソリンである。