教材研究のために行った新宿
歌舞伎町
もちろんそんな日も毎日一万歩は継続。
会がスタートする前の30分間と、二次会スタート前の30分間
僕は歌舞伎町の表通りも裏通りも全部歩いた。
もちろん、トー横キッズ達も見てきた。
前半、昼間のウォーキングでは観光地として外交人が大勢いる歌舞伎町
家族連れもちらほら見たかな。
そして夜の歌舞伎町
若い男の子、女の子がお店の看板?みたいな小さい紙を持って笑顔で手を振るトー横界隈
裏通りは明らかにそれと分かる人達
相変わらずのカオスだった。
教材大会では生徒派のアルバイトの子達が松江っ子大学生達と同じようにせっせとサポートに回っていて
聞けばみんなめちゃくちゃハイスペックな子達ばかり。
見た目からは想像できないのは…
松江っ子と同じ笑
同じ歌舞伎町という空間にいて
きっと人生の道はこれから大きく大きく変わっていく若い子達
大事なのは「教育」「学び」「自学」だと改めて痛感した。
もちろん、あのビラや看板を持って厚化粧したあの子達を僕は一人一人詳しく知らない。
でも
当時の感覚が今も通用するのなら
あの子達の今とこの先は大体分かる。
松江塾の子達には自分の頭でしっかりと考えられる子になってほしいと思った。