多分、「歴史がある」んだよね。
ブログって。
もう20年くらい?かな。
塾って学ぶ場所だから、文章や文字がつきもの。
塾との親和性がとても良いんだよ。
だから塾業界とものすごーくマッチしたんだろうね。
だからとてもたくさんの記事が書かれた。
良い記事も悪い記事も。
そういう繰り返しや蓄積が「もう古い」なんて意見の登場のきっかけになったと思うのよ。
確かに「歴史が長い」は「古い」になりそうよね。
でもね
僕にとって、そんなことは多分大した問題じゃあない。
書いた記事がどんどん埋もれていくのとかも
どうでもいいんだ。
昨日の朝書いた記事は、もう30件くらい前になってるでしょ?笑
おそらく、1日1記事とかなら読まれたはずが
ガンガン更新することで読まれないこともあるだろうね。
でもね
松江塾のブログはそれでいい。
僕の脳内直結だから。
「え?なんでこんなにアホみたいに頻繁に更新するの?」
って思われるくらいでちょうどいいんだよ。