川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

2023-08-11から1日間の記事一覧

他言語は、「考える」ことをしないと習得できぬ

これは脳の構造上仕方のないこと。 男である以上、女の人の身体の不快感は分からないのと同じ。 だから 推測する 慮る 想像する そういうことは不可欠なんだ。 英語嫌いの小学生 全員綺麗さっぱり英語好きにできるのに。 みんなにこの想いと声が届かないのが…

僕が「体力モンスター」と言われる理由と原因

僕は 体力がある。 その証拠に ほとんど「疲れた」という経験がない。 松江塾の塾長という仕事は 多分とてつもなく大変なんだと思うのよ。 暇なように見えて笑 実は大変なんじゃないか?と。 それだけ体力があるのはね 幼少期からの剣道 これなんじゃないか…

お受験は、まず何よりも仕組みに闇が多そうだ

むむう 読めば読むほど 深い闇を感じる…

生徒の学力を伸ばしたいと考える先生に、学力を伸ばす授業のやり方を教えてあげよう

とんでもなく上から目線で申し訳ない。 ムカついた先生は読まずにスマホを置いてね。 ここからとんでもなくムカつく言語化のオンパレードだから。 僕は授業が上手い 模擬授業とかやったことないし 上司からノウハウを教わるなんて経験もない ゼロから自分で…

昨日の自分に恥じない今日の自分

お盆休みだが ルーティーンは崩さない。 昨日の僕はやり切った自分を誇っていたはずだ。 まさか明日の自分がサボるだなんて考えもしなかった。 世界でたった一人の自分の昨日までを 今日の僕が裏切るわけにはいかない。 だからお盆休みも歩く! やらなければ…

「点を取らせる授業」じゃなくて「点を取る勉強ができる脳みそを育てる授業」がしたい

プリント反復 課題提出 テスト地獄 そういう類のものではなく いざ点数を望めば自分でそういうものを自分に課し 自分でその負荷を楽しめるような子達になってもらいたい。 そのために必要なのは 根本的に賢い子になってもらう という方向性だ。 となると、 …

「子供の自尊心の育て方」こりゃ神記事だ。やられた。

子供の自尊心の育て方 について。 何をどうすれば、ということよりも そのテーマに向き合う親側の心構えというか そういうものがしっかりと盛り込まれている。 むむぅ すごい記事だ。

僕が天使な奥様から「サイコパス」と呼ばれる理由

うっすらと自覚はあるよ 多分だけど、若干違ってるんだと思う。 周りの人たちと笑 若干、ね… それが故に、これまでいろいろと伝説級の「やらかし」をしてきた。 このエピソード、数年?数ヶ月?おきに話題になる笑 こちら

子育ては壮大な登山

そりゃそうよ 人間育ててるんだからさ。 人間よ? どんな有名人も偉人も 母がその手で育てたんだ。 彼らは結果的に努力とラッキーとタイミングで偉人なんて呼ばれるようになったけど 遡ればみんなオムツ変えてもらって、お乳もらって命を繋いだんだ。 そんな…

我が子に学年1位を!と願うのなら、学年1位の子の親の書くブログを毎日読むべし!

松江塾ママブロガーだから 当然のように毎日更新! 我が子が学年1位を取るような そんな子を育てるようなママが毎日何を見て、何を思うのか 親子関係 その歴史 どういうものなのか 毎日更新されるその言語化は、本屋で売っているような終わりのあるストーリ…

我が天使、部屋の模様替えを頻繁にやっていた

子供達の成長に合わせて、 こっちのものをあっちへ これはもう2階へ 帰ってくると部屋の中身がガラッと変わっていることも珍しくなかった。 その根底にあるのは 「勉強のためのスムーズな動線確保」 だったと思う。 こういうことも超大事! ↓

リチャード・クレイダーマン

聞いたことないけど 聞いたことがあるような気になった 読みながら 確かに僕は何かを聞いた気がする なんだろか この文

「子供は成長する」とは何か

「あれ?1日で1センチ背が伸びた?」 くらいの成長をする子供達。 これ、「成長」ということの意味を考え、気づくには最高の具体例だと思う。 何が言いたいか。 1センチ背が伸びたってことは、 目の前にいるのは、1センチ背の低い我が子ではないってこと…

僕が授業で心がけてること

楽しく っていうのは言うまでもないので割愛。 僕の授業を見てる人なら分かるかな。 20分に一度くらいの感じで出してるはずなんだけど 肯定 敬意 驚き こういう感じに集約できると思うんだけど、 「今こんなとこ学んでる中1いないよ?」 「これがしっかり…

「親子喧嘩」の価値に気づいて

他にそんなに喧嘩できる時ある? 自分の中のモヤモヤをぶつけられる時ってある? ないんだよ 家の外で他人に対してそれをやったらね 下手したら周りから人がいなくなっていくからね。 家庭の中でしかできないことってたくさんあるけれど 親子喧嘩 なんて、超…

引っ越しても塾の不安がゼロ

オンライン 松江塾の仕組みなら世界のどこに引っ越しても問題ない! 昨日はついに新幹線から受講してくれた生徒もいた。 教室のみんなはもちろん、オンライン本科の子達も確認できたんじゃない? すごい時代だよなぁ。

「親が楽しむ」ってどうやれば良い?

あのね 簡単だよ 子供のことを意識から外せば良いんだ。 子供はなんでも楽しんでやった方が没頭するし身にもなる。 だから大人は一生懸命「楽しませよう」とする。 これ、子供にバレてるのよ。 あのさ 子供って大人が使う本物の道具に惹きつけられるでしょ?…

自分の人生を言葉で紡ぎ始めたら、それはもうプロブロガー

僕はプロブロガーてある。 お金は1円ももらってないけど笑 ましGoogleからBanされなければ 今頃はその辺のちょっとした企業の部長くらいの収益があったと思う。 うん ブログだけで、ね。 文字にはそれくらいのパワーがあるってことね。 もちろんそれは18…

着々と「大人版ビリギャル」計画は進んでいる🎵

TOEIC100点以下のワーママが4ヶ月で英検3級に受かる話。 ちなみにTOEICのレベルは… ざっとこんな感じだそうだ。 100点以下 という項目がない! つまり 綺麗さっぱり完全に初心者の初心者ってこと。 僕はある意味このプロジェクトに納豆英文法の命運をか…

生徒を「叱る」「怒る」の線引き

僕は生徒を怒らない。 でも、叱る。 でもほとんどが「ガッツリ伝える」にしている。 怒りの気持ちは確かに存在しているはずなのだが 出てくる時は「言葉の文字数の多さ」に変換されているような気がする。 なぜ怒るのか なぜ叱るのか なぜそういう気持ちにな…

普通、もう中2からの英語復活は無理…

英語が苦手になってしまい、中2から塾を探す場合 通常、復活は無理である。 不可能である。 なぜか。 中2の単元に注目だ。 まず助動詞のwillやmustが前半に出てくる。 しかし 単に助動詞を学ぶのではなく be going to have to への書き換えがメイン。 こう書…