これは松江塾ママブロガー全員に言っておきたい。
ブログは個人の日常や考え、経験を言語化するものだ。
僕のブログを読んでいれば分かる通り、
誰に何をどう思われるか、なんていう基準で書くことはない。
そもそも人が2人いたらその考えや物差しは絶対に違う。
例えば「我が子を医者に」と思う親がいたとする。
僕は自分の子供に医者になんてなってもらいたくはない。
尊い仕事だとは思うが、労力と背負うもの、得るものが見合わなすぎると思うからだ。
人の体を治し、時には命まで救って年収数億円だなんて少なすぎるだろ。
実際にその辺りの医者が年収何千万円なのか知らないが
人の命を扱う仕事だよ?
それまでの労力を考えたら、年収5億くらいないと見合わないのでは?と思う。
プロスポーツマンは人に夢と感動を与えて何十億でしょ?
人の命救う方が凄くないか?
とか思うわけよ。
それなのに、年収1億超える医者が何割いるって話よね?
ほら
たったこれだけでも、今僕の書いたことにモヤッとする人はいるよね?
てか、人が思うことなんてバラバラで
いちいち考えてたら言語化なんてできないのさ。
それにね、
書いて世に出た瞬間に鮮度は猛スピードで落ちていくらかね。
前見て動いている人には
出した言葉は過去のもの。
てか、自分の思いなんだから
人にどう思われようと知ったこっちゃないのよ。
それがブログ。
誰かを傷つけることもあるかもね。
そしたら「ごめんね」って言えばいい。
でも世の中、聖人君子の言葉なんて望んでないのよ。
そういうのは辞書とか聖書、経典読んでねって感じ。
ブログはね
特に「松江塾」の看板背負ったブログはね
剥き出しの本音
これでいいのさ。