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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

「親が楽しむ」ってどうやれば良い?

 

あのね

 

簡単だよ

 

 

子供のことを意識から外せば良いんだ。

 

 

子供はなんでも楽しんでやった方が没頭するし身にもなる。

 

だから大人は一生懸命「楽しませよう」とする。

 

 

これ、子供にバレてるのよ。

 

 

あのさ

 

 

子供って大人が使う本物の道具に惹きつけられるでしょ?

 

 

お料理おもちゃセットよりも本物の鍋や包丁

 

 

そういうものにやたらと興味津々じゃない?

 

 

あれってさ、それを使う時の大人が「子供をフル無視」じゃん。

 

 

つまり、大人の目と意識が完全にそっちに向いてるのを子供は見て分かるわけよ。

 

 

その感覚を、子供に楽しんでもらいたいって思うものに向けるのよ。

 

我が天使なんて、子供と公園行ったら誰よりもガムシャラに遊ぶからね。

 

服なんてドロドロだったよ?笑

 

 

白いワンピースも何もかも…。

 

 

まず自分が子供そっちのけで100%楽しんでみる。

 

 

そのものの楽しさを感じてみる。

 

 

子供のためじゃなくて自分のために。

 

 

トミカのミニカーのドアの開閉にウットリする。

 

ウルトラマン怪獣の作り込みの細かさに没入する。

 

連結した部分をプラレールの電車が通過する時の「カタン!」にリアルさを感じる

 

 

そういうので良いんだ。

 

 

子供は必ず「何にパパはママは楽しみを感じてるんだろう」って興味持つよ。