一緒に細かく読み合わせ
つまり
精読だ。
人が文章を読む時、サラーっと読んでいるようで実はいろんなものを想像し、考えてる。
それを全部言語化していく。
僕の脳内を言語化だ。
だから突拍子もないところに話が飛ぶことも多い。
でも
そうやって例えば「遅い夏休み」なんていう言葉から
いろんなことが想像できるわけよね?
んで、読み進めていくと
「ああ、やっぱりそういうことか」
と帰着。
それが読む楽しさの一つだから。
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
と進んできて、今日から山形だ。
そろそろ僕と同じような思考を巡らせながら読むことができるかな?