納豆英文法で基礎基本を超速先取り
そして365日の毎日和文英訳
これが松江塾の英語の仕組みだ。
まあまず大半の子達が英語は武器になり、好きになってくれる。
しかしここで「大半の」と書いたので分かるように、
100%ではない。
授業を休む
目で聞かない
毎日和文英訳をサボる
こういうことの蓄積で、松江塾に入っているのにも関わらず
英語が嫌いになっていく子達はいるのである。
さて
そうなったらどうするか。
他の塾にいく?
まあそれも自由だが
松江塾よりも
納豆英文法よりも
英語の土台を強くし、尚且つ理解しやすい指導は
おそらく「ほぼない」と断言できる。
だから、もし松江塾で英語に躓いたら
それはもうやることは一つだ。
過去の授業動画をもう一度最初から見る。
これだ。
これしかない。