松江塾の納豆英文法は、和文英訳がメインである。
結局、目の前の人が何を言っているのか、目の前の英文に何が書いてあるのか
それが分かったとて、「分かる」だけで終わりだ。
それを知り、自分の気持ちや意見を英語で言う。英語で書く。
それがコミュニケーションツールとしての英語のゴールなのである。
何が書いてあるか
何を言っているのか
それが分かることがゴールの勉強をしているから、自分の言いたいこと、書きたいことが表現できないんだよ。
だからもう、これに尽きる。
今日の小6の授業中のゲームだ。

松江塾は小5、小6、中1の3年間
だんだんと内容を細かくしながら同じことを繰り返し学ぶ。
中学3年間の英文法を和文英訳のみで学び続ける。
3回転。
そして、それができれば中2からの英文和訳が異常に簡単になるのだ。