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全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【英語学習の王道】リスニングでも英文和訳でもない


松江塾の納豆英文法は、和文英訳がメインである。

結局、目の前の人が何を言っているのか、目の前の英文に何が書いてあるのか

それが分かったとて、「分かる」だけで終わりだ。

 

それを知り、自分の気持ちや意見を英語で言う。英語で書く。

 

それがコミュニケーションツールとしての英語のゴールなのである。

 

何が書いてあるか

 

何を言っているのか

 

それが分かることがゴールの勉強をしているから、自分の言いたいこと、書きたいことが表現できないんだよ。

 

だからもう、これに尽きる。

 

今日の小6の授業中のゲームだ。

 

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松江塾は小5、小6、中1の3年間

 

だんだんと内容を細かくしながら同じことを繰り返し学ぶ。

 

中学3年間の英文法を和文英訳のみで学び続ける。

 

3回転。

 

そして、それができれば中2からの英文和訳が異常に簡単になるのだ。