英語がらみの記事ばかりだね。
でも本当に「路頭に迷う」子たちが多いんだってば。
学校も
塾も
「本当にこれでできるようになるのかな・・・」
というモヤモヤ満載だよねェ
わかるー
わかるよー
僕も早期英語でネイティブ系の英会話教室に当時通ってたからね。
意味、なくはないよ。
そのおかげで姉と二人でシンガポールまで行ったし。
小学生なのに。
だから、英語に対するメンタルブロックは多少取れるっていうのはあると思う。
もちろん通う頻度とか、人の話をしっかりと聞くレベルにもよるけどね。
でもさ
やっぱり「モヤっ」とするよね?
でも、「じゃあどうすればいいの?」って思うよね。
だからこうしてどんどん松江塾保護者の方に「納豆英文法体験記」を書いてもらってるのさ。
↓ ↓
真島先生には、小学5年生の単科オンラインでお世話になっております。
うちは、父が英語日常会話程度なら話せる、母は、中学高校と、なんとなくしか分からなかった状態です。
英語早期教育には、父が反対でした。
まず、日本語の語順が理解できてないと意味がない。
英語よりも、日本語で話す内容が面白い人間になることが先だ、ということからでした。
しかしながら、英語に慣れてほしいと、母が強引に四年生の半年は近くの英語教室にいれました。
先生も親切丁寧に教えてくださって、お世話になったのですが、本人曰く 歌ったり、踊ったり、ゲームしたりはしたくない、と。
個人差があるのでしょうが、うちの子には合いませんでした。
真島先生のスタート動画を4年生の三学期に見せた時、次を見たい、と言い、勉強の動画ではあるのですが、ケラケラ笑って、うなづきまくりでした。
入塾し、しばらく経って、毎日シリーズで、日本語の文を日本語で英語の語順に並べましょう、には、しびれました。
本当に少しづつ学んで力にしていくんだな、と。
私達が、散々中学で習った、svocなんて、本当に意味がないと思いました。
今では、be動詞と一般動詞も出てきてますが、私にはちんぷんかんぷんです。
理屈を息子に説明してもらって、やっと、あー、と、納得できるレベルです。
わかれば楽しい。
次を次をと、求めるのが良くわかります。
オンラインで家で一人の時間に授業を受けるのですが、サボったことがないのは楽しみにしているという証だと思ってます。
(フォニックスの授業では、笑いすぎて腹痛いと言ってました。)
私が真島先生に教えてもらいたかったです。
毎日シリーズ、音読、自学と習慣にするのが難しいのですが、自分でパソコンをひらいて自学の準備をしている姿を頼もしくおもいます。
つらつらと乱れ書きしてしまいましたが、母の正直な感想です。
父も応援してます。
今後ともよろしくお願いします
うんうん
まさにこれだよね。
英語話せてもね、
喋ってる内容がレベル低くてつまんなければ、それ、誰も聞いてくれないんだよ。
いかに知的で彩溢れた面白いことが言えるか。
人の心に刺さる言葉を自分の中から引き出して言語化できるか。
結局はね、「内容」なんだよね。
そこを間違えちゃいけないんだよ。
ということで、もう分かるよね?
早期英語は英語上達の唯一解なんかじゃないんだ。
それをみんなに知ってもらいたいよね。