保護者の方が見てくれて、それで感想を送ってくれたんだけども
これがねぇ
いいのよ
秀逸なのよ
もちろんこれまで感想を送ってくれたたくさんのLINEも全て良いんだけれども
なんだろか
この言語化
秀逸なのよ
許可をいただいたので掲載する!
↓ ↓ ↓
こんばんは。
動画拝見しました!
子どもの寝たあとに…と見進めていたら時間がかかってしまいまして、感想が遅くなり申し訳ありません。
つまづかない英語学習スタートの肝となる部分なのに、或いはこの動画だけでもスタート(リスタート)できてしまうお子さんもいるかもしれないのに、塾生ではない人間にこんなにしっかりと見せてくださった真島先生に感服しております。
私が学生の頃には聞いたこともなかった「フォニックス」が重要というのは近頃よく耳にしますが、では一体どのように学んでいるのかという点で私も興味がありました。
授業をよく「見て」しっかり定着させれば、単語学習が丸暗記から変わることが動画からよく分かります。
動画をリクエストする際の興味はフォニックスでしたが、拝見してみて1番印象が強いのはアルファベットでした。
自分が習った頃もさらっと書き方を流して終わったように思いますし、塾ではそもそもアルファベットは習わなかったと思います。
しかしよく考えてみれば、日本語の文字はとても丁寧に習い、書くよう指導されますし、私自身も子どもに「先生(お手紙なら相手)に見て頂くのだから、相手が読みやすいように丁寧に書く」よう話しています。
だとすれば言語である英語の文字についても同じように考えるべきなのですね。
アルファベットを「うとぅくてぃく書く」というのは盲点でした。
文字の間隔が雑な人ほど英語ができなくなるというのにも驚きでしたが、忘れないでおこうと思います。
アルファベットからフォニックス、語順という流れの中で、別言語である英語を日本語で理解してスタートしていく素晴らしい流れでした。
絶対に分かるようになるのが分かったという感覚です。
そんな納豆英文法の良さはもちろんでしたが、動画を拝見して生徒さんたちを羨ましく思ったのは、先生のお話でした。
仕事でも勉強でも「はいこれやって」でできる人はできるとは思いますが、私自身は常々「何のために今これをやるのか」知りたいし、ゴールと現状がわかった上でやったほうが今やるべきことに工夫ができると考えています。
なのでまず最初になぜ勉強するのか、何のためなのかという話があってから授業がスタートすることや、
語順の型は全部で5つあるけど今は2と3というように全体の中の現在位置がわかること、
普段のおもしろ会話と同じような感じで始まるけれど、トップを行った先輩方がその子達の時点でどんな様子だったのか、希望にも釘にもなるお話など
「自学」への道を後押しする動機づけの妙だと感じました。
「授業を受ける」ことなど久しくなかったので、私自身も楽しく受講致しました。
「U」のフォニックスに「ア」があるのが何故かのくだりでは「もしこの場にいたら、息子も大喜びだろうな〜」なんて思いながら私も爆笑でした(うんち)
ブログを拝見して気になっていた「うとぅくてぃく」「にゃーにゃー」についてもスッキリできました。
長くなってしまいましたが、楽しくも学びの多い動画を本当にありがとうございました!
↑ ↑ ↑
僕に動画リクエストのメールを送るのって、
実際かなり勇気が必要だと思うのよ。
自分で言うのも変だけど、月間170万のブログ執筆者だと
普通の感覚で考えれば「ちょっと縁遠い人」とか「有名人」みたいな感覚になっちゃうよね?
まあ、自分で書いてて恥ずかしいけれども。
でも、僕はマジでリアルに普通の個人塾の先生だから笑
松江塾の生徒や保護者の人なら分かりすぎるくらい分かってもらえるだろうけど
本当に「ただの一般人」だからね。
でも、やっぱり外部の人から見たらハードルはかなーり高いはず。
でも勇気を振り絞ってメールをくれれば
絶対じゃないけど、英語学習に対する「モヤモヤ」は晴れると思うんだ。
それが納豆英文法
配布終了まであと10日
もし今、「どうしよう…」と迷ってる人がいたら
思い切って行動して欲しい。
だって、僕がそれをウェルカムで待ってるわけだから。
あなたの子供の英語力
モヤモヤ
嫌い
大っ嫌い
それはきっと解消できるはす!
majimania55@i.Softbank.jp
これをコピーーして
メールアプリを開いて、宛先のところにペーストして
題名に「無料動画希望」と書いて
本文にはできればお住まいの地域と子供の学年を書いて欲しいかなー。
でも、それだけで大丈夫!
あとは「送信」をポチッと押すだけ。
ただ、それだけ。
繰り返すけど、僕はそれを待ってるからね。
その後の営業とか、体験しませんか?とかのメッセージも絶対にしないし。
じゃあ何で無料で配るのかって?
なんだろね笑
自分が積み上げてきた30年分のノウハウを
見てもらいたいのかもね。