昨日の中学準備講座は1時間目にフォニックスの確認。
まだ1文字シリーズと2文字シリーズだけね。
んで、2時間目には関係代名詞に突入したんだ。
準備講座に参加した30人は、
「どうだった?今日は何を勉強したの?」
と保護者の方々に聞かれたら
「んー、関係代名詞だねー」
と答えたはずだ。
ほら
英語は1文字も使わずに、中3の最後の単元を日本語だけで解説。
「ほらね?中3の最後の単元もこの考え方とルールで超絶簡単でしょ?」
とガチ解説。
頷く対面の子達とオンラインの子達。
やってることはシンプル。
納豆フォニックスにルールは3つだけ。
そして
納豆英文法の入り口はルール2個だけ。
しかも、英語は使わずにね。
英語で思考しない子達には、英語を使わないで説明したほうがルールの定着は早い。
当たり前だよね。
なんで僕の授業、つまり納豆英文法はずーっと簡単に感じるのか。
そりゃね、ルールが少ないし、ずっと同じことやってるからだよ。
ただ、それだけ。
単語が簡単ってことだけじゃないからね。