明日からのどこかの授業で、小5と小6は和文英訳のバトルテストを行う。
be動詞(am.are.is)
一般動詞(現在形のみ、三単現のsは除く)
助動詞(can.will.must.may)
疑問詞(what.who)
前置詞(in.to.from.on.at.for)
ここまでが試験範囲。
バッキバキに全部を詰め込みまくった10問だ。
この単元までを指導していて一番強く感じるのが、
小5の最初から納豆英文法を学んでいる子達の強さ
さらに言えば小4から納豆フォニックスを学んでいる子達の強さだ。
変なフレーズ暗記に左右されない、明確なルールに基づいてシステマチックに英文を「つくる」ことができることに自信を待ててるんだ。
この「自信」こそ、全ての学びにおいて大事なことだよね。
さて、結果はどうなるだろう。