国語の本文推測も回を重ねるごとにみんなの没入度が増している。
選択肢の中の一言一言に、いちいち反応できるかどうか。
それを言語化し、組み立てる。
そこからおおよそのストーリーを想像し、
なんならその段階で答えまで書けてしまう。
そんなところまで設問をクタクタに煮込み、そしていよいよ本文を読む。
おお!こんなストーリーだったのか
まじか!全然違った笑
想像通り過ぎて怖い…!
いろんな感想と感動を感じながら読み進める。
その段階になると、もはや設問は簡単すぎると感じるようになるわけだ。
いいね
本当に良い。