松江塾が取り組んでいる日々の指導
ホームページやブログから分かるはず。
それを見て、
「うちの子にやらせたいけど、嫌がるだろうな…」
「そりゃ上位の子達はできるだろうけど、うちは…」
そう思う人も少なくないだろう。
中には、これまでの塾の常識に囚われて、松江塾の仕組み自体が想像の外側って感じる人もいるよね。
でもね、その「感覚」が大事。
上位の上位にいる子、その親
上位に駆け上がっていく子、その親
松江塾の仕組みを嬉々としてフル活用してるから。
「嬉々として」と「これは無理…」
その違いこそ、子供の将来の差そのものだと思って欲しい。
やっている子はやっている。
やっている家庭はやっている。
毎日「5」やっている家庭と「8」やっている家庭。
その差は「3」
それが365日で「1095」
それが3年で「3285」。
ついてしまった差を埋めるには、「5」だったものを「8」にしてもだめだ。
その差は埋まることはない。
埋めるには、「5」を「11」にしないといけない。
それを3年間で、ようやく追いつく?
いやいや、まず無理。
どうしてだか、分かる?
その頃には、
「8」やっていた人たちは「13」になっちゃうからだよ。
そうやって、子供は、家庭は毎日毎日「差」を作りながら前に進んでいる。
差をつける道を進むか、
差をつけられる道を進むか、
選ぶのは親。
子供の意見?
は?
子供が毎食毎食マックを食べたい!って言ったら食べさせるの?毎食マックを。
笑
子供は親を選べない。
後で「親ガチャが…」なんて言われないように、
今しっかりしないとね。
親が、ね。