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松江塾代表真島による何でもブログ!

塾はどの層をターゲットにするかで空気が違う

 

多分、想像通りの記事だと思う。

 

上位校を目指して上位層が集まる塾

 

中位校を目指して中位層が集まる塾

 

なんとか這い上がりたい下位層が集まる塾

 

なんか、言い方に棘があるように感じるかもしれないが

 

やはり勉強やスポーツなど、ガチで頑張る子達がいて、

 

その先の道が太く存在している世界では、

 

上位層

中位層

下位層

 

こういう区切り方は避けられないと思うんだ。

 

これまで27年間、塾の先生をやってきて見えている部分がある。

 

松江塾の歴史を通して見れば

 

全ての層がメインだった時があるからね。

 

やはり初期は下位層の子達が多かった。

 

定期テストの5教科合計100点の子とか。

 

だから、そういう子達をたくさん見てきて、

 

なんとかして学力を上げたいと奮闘した。

 

そしてだんだん中位層の子達が入ってくるようになって。

 

そして今は、上位層の子達が1番多い。

 

でも、特に入塾テストをやって落とすことはない。

 

一応の基準はあるけど、体験してもらって頑張れそうなら入塾してもらっているんだ。

 

 

で、だ。

 

 

塾に全ての層の子達がいるとして、

 

そして集団授業をやるとすれば、

 

どの層にターゲットを合わせていけば塾生の中で伸びる子の割合が多いのか。

 

少し考えてみた。

 

 

まず、下位層に合わせる。

 

とにかく基本

とにかく丁寧に

とにかく与えて繰り返す

 

これをやると、下位層の子達は伸びると思うじゃん?

 

それがね、

 

伸びないんだよ。

 

下位層の子達には、下位層になる理由がちゃんとある。

 

例えば本人に全く意識もやる気もない。

 

もしくは親にも意識や行動もない。

 

スマホは自由に深夜まで自室で使えたりね。

 

だから、この層の子達にはかけた労力の大部分が蒸発するかのように消えてしまうんだ。

 

それでも中には目覚めて頑張り始める子もいるよ?

 

でも、10人いたとしたら、多くて3人。

 

僕の感覚ではそんな感じかな。

 

さらに困るのが、下位層の子達に合わせた授業、つまり基礎基本をメインにした課題を強制的に覚えさせたり反復させたりしているとね、

 

中位の子は伸びても、上位の子が伸び悩むんだ。

 

ある程度までは伸びても、その先でピタっと止まる。

 

上位の子達は真面目な子が多いから、与えられたものはキッチリこなす。

 

そして、それをcompleteする。

 

達成感感じるよね?先生にも褒められるし。

 

すると、その課題の中だけで自分の勉強が完結したように考えるようになり、それが固まっていくんだよね。

 

これが一番怖い。

 

上位の子達の上に見えない天井を作るようなものだからね。

 

ここまでをイメージ化すると

 

 

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こんな感じかな。

 

塾の先生としては、一応なんとなく上位や中位の子が上がってるから、

 

満足感はあるんだよね。

 

でも、焦点を当てて頑張ってるのは下位層だから、疲弊感半端ないんだよね…。

 

経験者は語る笑

 

 

 

 

 

さて…

 

ちょっと長くなったな。

 

この辺りにしておこうかな。

 

 

 

続きが気になる人がいれば続きを書くとしよう。