塾選びは難しいと言われる。
決して安くはない月謝
拘束される時間
その効果濃度は人それぞれ。
だからこそ、少しでも我が子の「向上」が望めるところを選びたい。
世に溢れるさまざまな広告は美辞麗句の羅列
実績という数字すら虚像であるのは先日の神奈川の大手塾が話題になり
ママ友の情報に翻弄され
子供は少しでも楽な方を選びがちで…
でも時間は容赦なく過ぎていく
あの子はあの塾
でも
あの子はあっちの塾
え?
あの子がその塾なの?
やっぱりあの子はそこか…
そんな情報に右往左往。
その連続だと思う。
塾は学校と違い、すぐに辞められるとは言え
子供同士の人間関係もあるから
それは簡単なことじゃない。
できることなら入ったところで続けさせたいし
続けるべきだと思う。
だからこそ、失敗はしたくない。
でもそこに、不動の追加情報が落ちてくる。
結局は本人次第だよ
この言葉
んなこた分かってるんじゃぁぁぁ!!
だよね?
だったら、その「本人」を最も燃え上がらせるところがいいんだと思うよ。
だーかーらー
それがどこだか分かんないから困ってるんだよっ!!
まあまあ、そりゃそうだ笑
燃えてる子が一番多そうなところに体験しに行ったら?
単純な話だよ
燃えてる4人のところに5人目として加わったら
当たり前に燃えるから
だって、周りの4人が燃えてんだよ?
笑
そりゃ燃えるっしょ
なんでその4人は燃えてるんだと思う?
その子達の目の前にいる先生が
その子達の最強の応援団長だからだよ
燃えろ!
頑張れ!
うらっ!
おらっ!!
って全力で目力満タンで
両足開いて腰を落とし
腹筋に力を込めて
背中のど真ん中から両腕を振り回して
喉がちぎれるくらいの大声で
応援してんのさ
塾の現場はね
どんな応援団長が子供達の前にいるかで
全くもって別の環境になるのさ
見てきなよ
その応援団長を
見てみなよ
その応援団長のリアルな授業を