北辰テスト第6回のデータから考察してみたい。
今回の英語、全県平均点と塾内平均点は以下の通りだ。
全県平均点 42.3点
松江塾平均点 76.1点
その差は33.8点である。
この時期の模試は埼玉県の中3の大部分が受ける。
埼玉県独自のグレーな仕組みのために、北辰テストは「実力試し」的な要素は少なく、ほぼ「ガチ入試」のつもりで受ける子がほとんどである。
それなのに、全くと言っていいほど模試対策授業などやらない松江塾の子達とここまで点差が開くのは何故なのか。
まず考えられるのは、「学ぶ時期の遅さ」である。
おそらくほとんどの中3が学校はもちろん、塾でも中学内容を学び終えてはいない。
当然ながら、入試レベルの長文に触れるタイミングもごく最近なのではないか。
それに対し松江塾の今年の中3は中2の夏前から入試長文を日常的に読んできた。
これは中1の段階で中学英文法を学び終えたからできることだ。
約1年半、当たり前のように長い長い長文をスラ訳で読み続けてきたから
だから松江塾の子達は目の前の長文に対して何も感じない。
「さて、読むか」
くらいのものだろう。
しかし一般的な中学生は初見の長文に対してまずアレルギー反応を示す。
入試においてはリスニング以外、ほぼ全て長文なのに、だ。
なんと言ってもこの差が一番大きい。
そして、さらに考えられるのが
高校英文法すらほぼ終えているという自信
ではないだろうか。
ちょうど、もうすでに中学校のバスケットゴールの高さに慣れている子達が小学生用の高さのゴールね試合をするようなものだ。
その自信
もう、余裕っしょ!てか、楽しい!久しぶりだ!
みたいな精神的余裕、
これも先取りカリキュラムと納豆英文法習得のなせる技ではないか。
そして、この先取りのタイミングは今年の中2のほうが早く、そしてさらに今年の中1はもっと早い。
どんどん僕の授業はバージョンアップしていくから、今年の小6、小5なんてもっと凄いことになるのは明白だ。
さあ
いこう
高校入試は「え?そこに段差あったの?」という感覚で通過だ。
それはもう、数字が証明してるから。