国語モンスターと対談だ。
国語力とはなんぞや
なぜ国語力が身につかないか
なぜ国語力が伸びないか
どうしたら伸びるのか
そういうことを雑談を通して深掘りしていく。
国語が強くなると、学びのステージが上がる。
広さも深さも。
まるでそれは、社会の中で自分が属する階層を決めるようなものだ。
そしてその階層の中に上から下まで並ぶピラミッドがあり、
英語の力によってと言ってどのピラミッドまで上がれるか決まり、
そして数学の力によってそのピラミッドに入れるかどうかが決まる。
これだ
そもそも、国語ができなければ自分の属する階層が上がらないのだ。
だから国語が「全ての教科の礎」なんて言われるんだよな。