難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【1回目と2回目】小5と小6、同じ授業と同じ問題でここまで結果が違う

 

やはり納豆英文法2回目の小6はすごかった。

 

もちろん毎日シリーズも小6の方が365回多くなってるわけでね。

 

問題は先日アップしたこれ。

 

 

1問5点。

 

記号等もしっかり採点対象としている。

 

結果はこちら。

 

小6
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
90
90
90
90
90
90
90
85
85
85
85
85
85
80
80
80
75
75
75
75
75
70
70
60
60
55
50
40
20
20
10
0
小5
100
100
100
100
100
95
95
95
95
95
95
95
95
95
90
90
90
90
90
90
90
90
85
85
85
85
85
85
85
80
80
80
80
80
80
80
75
70
70
70
70
70
65
65
65
65
60
60
60
60
60
55
55
50
50
50
50
45
45
45
40
40
40
40
40
35
30
25
25
25
25
25
25
25
20
20
15
15
10
10
5
5
5
5
0
0
0
0

 

 

平均点は・・・

 

小6が85.6点

小5が59.2点

 

これが薄皮一枚の効力・威力である。

 

日本人が英語をできるようになるには

 

こうやってしっかりと理由理屈で納得でき、蓄積していかないとダメなんだ。

 

この点数の雰囲気

 

お分かりだろうか。

 

松江塾の子達の定期テストの平均点

 

 

学校の平均点

 

そのものではないか。

 

 

一回授業やって、問題ちょろっと解いてそして定着するのがこの小5の雰囲気。

 

高校入試や学校の教科書レベルはどんどん上がってるのに

 

授業のやり方は大して変わらない。

 

だからどんどん英語嫌いが増えていき、平均点も下がる。

 

二極化のフタコブラクダ化も進むのだ。