一橋大学卒の講師亜朗が数学と英語を
東北大数学科数オリ決勝マッキーが数学を
自分たちが最短で伸びたルートを作って生徒たちを連れて行ってる。
ただし、元メガバン亜朗
エリートたちの巣食うその環境で社会人経験を積んだだけあって
しっかりやらん者はこの世界には到達できん!
という経験がある。
尻を叩かれて、誰かにモチベーションを上げてもらってようやく頑張るエリートビジネスマンがいるだろうか、医者がいるだろうか。
いないのだ。
無理なんだよ。
上を目指す高校生はたくさんいる。
成功したい、金持ちになりたい、エリートになりたい。
そう願う子達だってめっちゃ多いだろう。
しかし世の中、そういう層の人間はごく少数に限られる。
なぜか。
理由は簡単だ。
ちゃんとやる人間の数はいつだって限られているからだ。
親がいくら願ってもダメだ。
本人次第。
これなんだ。
この当たり前を仕組みとして作り、動かしている高校部。
最短最速最効率
それには生徒自身の自分を律する力が不可欠なのである。
てか、これを言ってしまうと高校生向けの塾産業の大半が崩壊するから
だからみんな言わない。
そして無思考で毎月5万6万と課金してる現実
もう、そういうの辞めたらいいよ。