AIは、すでに世にある情報を大量に瞬間的に集め、理解し、繋ぐ。
どんなに革新的でオリジナリティあるものでも、それは瞬時にAIに取り込まれてしまう。
さて
この流れがある以上、人間はAIに勝てるかどうか
教育の世界においては
勝つ方法はある。
AIは、人間の作り出したもの、言葉、ノウハウ、情報
そういうものを半歩後ろからついてきて、その全てを拾い集める。
つまり
必ずAIの半歩先を歩く人間がいる、ということに他ならない
よね?
僕はその「半歩先」を歩く自信しかない。
AIは、真島剛太郎を僕より早く作り出すことはできないから。
そして、その「真島剛太郎」は
松江塾のリアルタイム授業の場にしかいない。
まだ、AIが1ミリも知らないところに
僕の授業が存在してるんだ。
これを「価値」と呼ぶ。
これからの時代、最も良質な価値である。
AI君
残念だが、君は一生僕に勝てないよ。