それは、「だったら辞めますけど?」
という保護者からの圧
普通、大手塾の教室長なこれに対してめちゃくちゃビビる。
自分の教室長としての査定に大きく関わるからだ。
だから何がなんでも阻止する。
「おっしゃる通りに!ご希望通りに対応します!させてください!」
という感じだろう。
個人塾の塾長だって同じだ。
いくら信念持ってやってても、背に腹は変えられないから。
でも、僕にはその部分で1ミリも何も感じない。
松江塾を先行きを心配しての指摘?
大丈夫
僕以上に松江塾のことを考えてる人はいないから。
そういうご指摘、ご意見
フル無視させていただく。
ああ、塾として調子乗ってるな
ああ、裸の王様ってやつか・・・
ああ、ワンマン経営者か・・・
うんうん
そういう心配も判断もいらない。
僕、あなたがまだ小学生だった頃から
塾経営の第一線で頑張ってたから。
晩御飯のおかず、納豆一パックだけで塾に全振りしてきたんだから。
過去の栄光に頼りすぎ?
成功体験に依存してる?
うん
そういう低次元の思考もいらない。
僕が見てる世界は
僕以外は見えていない。
僕が見えている世界?
それはね
僕の授業を受けてくれている生徒たちの顔
それしか見えてないから。
社会性やバランスが大いに欠けているのは自覚してるさ
だって、経験ないんだから。
だから社会の当たり前を盾にして何か言われても困るのよ。
だって、知らんから。
僕は「教育現場のまさに生の最前線」でしか生きてない。
そこには、社会の論理も常識もいらない。
そういうの、要らないんだよ。